2010年04月16日
目立ちます
今日、出展者用の帽子と、バーコードと出す時に使うカードもらいました。
これをかぶって、トマトならべにいきます。
みんな同じ帽子なんで、なんか分かるように名前目立つところに書いちゃいます
建物は宇城市が作り、運営はJAが行ないます
JAに共販としてトマト、メロンを出すものとして少し期待をしていたのですが・・・
やはり、共販品は出せないとのこと
JA熊本うきの名前で、とまとやメロンを出荷するそうです
で、共販に入っていない(JAの流通にのっかていない人)は、自由です。
例外を作ると、他の所にも集荷するするものがでてきて、共販がくずれてしまう・・のでだめ!!
だそうです。
JAに出荷をぜんぶ任せていると、せわらしくはないです。
けれど、私達ももっと学ばないといけないとおもいます
自分の作っているものが、どんなひとに買ってもらえるのか、もらえないのか
いくらの値段なら、妥当なのか・・
売る努力はしているのか・・・
それを、学ぶ良い場所だと思うのです、道の駅は。
期待しているのです。
だから、真っ赤な完熟トマト出荷します
メロンも、傷はあるけどA級品と同じ味のメロンだします。
Posted by かたコリン at 22:45Comments(2)||
道の駅”うき彩館”|
コメント
足あとからこんにちは、僕もJAのそんなやり方が嫌いです。
だから決めました!!
JAから放れてもやっていけるような農家になると!!
良い物は良い!!
だから決めました!!
JAから放れてもやっていけるような農家になると!!
良い物は良い!!
Posted by おさむ
at 2010年04月18日 12:57

おさむさんはじめまして
そうなんです、よい物は良い
けれど=おかねが取れるではない
生活の基盤のため、JAを使っています
JAのやり方(生産部会のやりかた?)には反発もありますが、けれど、大量に作物をさばける利点があり、JAのなかにはいって、これらを変えて行く、ということも1つの方法とおもっています。
おさむさんが思っていらしゃるように、自分でやっていける農家が一番強いと思います
いつかは・・じゃなく
”かならず”にかえていきたいですね。
金光さんのHPの掲示板
ロートルのおじさん2人が農業に対して、熱い思い語っています
覗いてみてください
http://heartland.geocities.jp/nyankororin_mike_tama/index.html
そうなんです、よい物は良い
けれど=おかねが取れるではない
生活の基盤のため、JAを使っています
JAのやり方(生産部会のやりかた?)には反発もありますが、けれど、大量に作物をさばける利点があり、JAのなかにはいって、これらを変えて行く、ということも1つの方法とおもっています。
おさむさんが思っていらしゃるように、自分でやっていける農家が一番強いと思います
いつかは・・じゃなく
”かならず”にかえていきたいですね。
金光さんのHPの掲示板
ロートルのおじさん2人が農業に対して、熱い思い語っています
覗いてみてください
http://heartland.geocities.jp/nyankororin_mike_tama/index.html
Posted by かたコリン
at 2010年04月18日 13:20
